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【低温調理器】BONIQpro(ボニークプロ)とBONIQ2.0の違いは?比較レビュー

BONIQ ProとBONIQ2.0の違いって?
使い勝手は違うの?

BONIQ(ボニーク)シリーズのどれを買っていいかわからない…と思っている方に向けて、

BONIQpro(ボニークプロ)とBONIQ2.0の使い方比較をしたいと思います♪

結論
  • 家庭用であればBONIQ2.0がおすすめ
  • 大容量で作りたい人はBONIQproを選ぼう
  • スペックの違いは大差なし
改良されたBONIQ2.0が使いやすい!

この記事では「BONIQpro(ボニークプロ)とBONIQ2.0の比較」をお伝えします。

タップできる目次

【低温調理器】BONIQ(ボニーク)って?

item

BONIQ2.0

BONIQpro

BONIQ

価格 22,000円 29,800円 19,800円
サイズ 高さ31cm/直径5cm 高さ31cm/直径5cm 高さ37cm/幅10cm
重量 1kg 1kg 1.2kg
パワー 1,000w 1,200w 800w
対応水量 5~15L 5~20L 5~15L
素材 プラスチック アルミニウム合金 上部:プラスチック
下部:ステンレス
防水性 ×
アプリ ×

BONIQ(ボニーク)の低温調理器は、3種類販売されています。

よりスタイリッシュにし、お店で使うようなスペックを兼ね揃えているものがBONIQ Pro(ボニークプロ)です。

BONIQ Proをベースに引き算的思考で

オーバースペックを減らし、コストダウンしたもの

がBONIQ2.0です。

要するに…初代とProの中間に当たるものがBONIQ2.0ですね!

実際にどこが変わったのか、比較しながら解説していきますね!

ハイパワーになった

スクロールできます
BONIQ(初代)BONIQ2.0BONIQ Pro
消費電力800w1000w1200w
対応水量5~15L5~15L5~20L

BONIQ(ボニーク)シリーズで大きく異なるスペックがパワー

BONIQ(初代)に比べてハイパワーであるBONIQ Pro(ボニークプロ)とBONIQ2.0は、

・より大きな鍋で使うことができる
・設定温度に達する時間が早い

というメリットがありますよ!

小型化された

初代BONIQ(ボニーク)から36%サイズダウンされてスタイリッシュな外観に。

女性もしっかり掴むことができるサイズです。

装着性が増した

BONIQ Pro(ボニークプロ)とBONIQ2.0は、ボトムキャップにマグネットが装着されています。

磁石が付く素材であればクリップが不要で自立するので、とっても使いやすい!

安定性があってクリップなしでも使用できる!

Wi-Fi連携ができる

BONIQPro(ボニークプロ)とBONIQ2.0は、Wi-Fiでスマホ連携も可能です。

加熱途中で温度変更をしたいときや外出先から加熱を始めたい時などに便利です。

お家にいる時に使うことが多く、あまり必要ではない機能

防水仕様になった

BONIQ Pro(ボニークプロ)とBONIQ2.0は、IPX7の完全防水仕様で丸洗いOKです。

低温調理器は汚れにくいですが、衛生的に使い続けるためにも防水機能は嬉しい機能。

\ 使い方もとってもカンタン!/

BONIQ ProとBONIQ 2.0の使い方比較

BONIQ Pro・BONIQ2.0はスタイリッシュで素敵。
でも何が違うの…?どっちを買ったらいい?

BONIQ(ボニーク)シリーズもたくさんあるので悩みますよね。

実際に使ってみて感じたBONIQ Pro(ボニークプロ)とBONIQ2.0の使用感の違いをお伝えしていきます♪

外観と付属品

BONIQ2.0はホワイトの箱、BONIQPro(ボニークプロ)はブラックの箱に入っています。

ちょっと高級感が違う〜
(BONIQ Proが高級っぽい)

これが入っているよ!

・BONIQ(ボニーク)本体、クリップ
・取扱説明書
・ガイドブック(レシピが載ってる)

箱の色以外は、中身は一緒でした!

大きさ

サイズは、高さ31cm/直径5cm

2Lのペットボトルくらいの大きさで、どちらも同じサイズ感です。

収納場所の参考にしてくださいね!

重量

BONIQ Pro(ボニークプロ)の方が重たいのか…と思いきや

あまり変わらないという結果でした。笑

使い方は違うの?

基本の使い方は、BONIQ Pro(ボニークプロ)・BONIQ 2.0のどちらも同じです!

タッチパネル式で一度使い方を覚えれば簡単に操作できますよ〜

>> BONIQの使い方を知りたい方はこちらもチェック

BONIQ ProとBONIQ 2.0を使って比較しよう

BONIQ Pro(ボニークプロ)・BONIQ 2.0を使って、サラダチキンを作って比較しました!

実際にどれくらい違うのかみていきましょう。

設定温度に達する時間

設定温度に達するまでの時間は大差なし!

どちらも60度前後の場合は、約3~4分で設定温度に到達しました。

鍋のサイズで異なる可能性はありますが、大差なしという結果に!

>> 鍋以外にもコンテナやバケツで代用できるよ

サラダチキンの出来栄え

しっかり中まで火が通っていて、味も変わりない

どちらを使っても同じようにできました♪

結局、BONIQシリーズどれがいいの?

BONIQ Pro(ボニークプロ)とBONIQ2.0のどちらも試しましたが

私がおすすめは…BONIQ2.0です!

ちょっと考える点
おすすめの理由
  • 価格が他社より高い
  • オーバースペックにならない
  • Proの容量まで使うことがない
  • 日本製で保証もあり安心
  • Proより価格が安い

日本製で安心して使いたい方は、BONIQ(ボニーク)がおすすめです!

低温調理器は使ってみると思っている以上に使いやすく、レシピもたくさんあるので試してください♪

おうち時間が多い方や時短して料理をしたい方におすすめしたい、素晴らしいアイテムですよ!

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この記事を書いた人

元看護師、転勤族の妻です。
3歳娘と1歳息子の育児中。
子連れ引越しを3回経験。
2人の子育てに追われる中での経験が、どこかの誰かの役にたったらうれしいなと思っています。

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