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青椒肉絲|子どもと一緒に食べるホットクックレシピ【幼児食】

今回は青椒肉絲です。

青椒肉絲といえば牛肉ですが、我が家は牛肉で作ることはたまにしかありません。節約で豚肉で作ります!

なんならひき肉でも、鶏肉でも、青椒肉絲の味付けならなんでも美味しいです。

青椒肉絲は多くの子どもの天敵、ピーマンがメインでもあるので、ハードルが高いとは思いますが、一度ホットクックで作ってみてください。
ピーマンがいい感じにクタッとして、味が染みて、子どもでも食べやすくなっています。

我が家の3歳娘も自分からピーマンにチャレンジして1口食べましたよ!


筍が入っているのと、離乳食には少し味が濃いので、幼児食になった子どもに向けたレシピです。
もちろん大人も美味しく食べられます。

タップできる目次

1 材料

  • 豚肉 (なんの種類でもOK)200g
  • ピーマン 4つ
  • 筍の水煮 細切り 1袋
  • 酒 大1
  • オイスターソース 大1
  • 醤油 小2
  • 砂糖 小1
  • 生姜 チューブで2cm(入れなくても可)
  • ニンニク チューブで2cm(入れなくても可) 

2 材料を切る

ピーマンは種を取り除き、縦に0.5cm幅くらいで細切りにします。
筍の水煮は袋から出して水を切っておきます。

豚肉はお好みの大きさに切っておきます。
(私は豚バラ肉の薄切りを切らずにそのまま入れました。笑)

3 内鍋に入れる

筍→ピーマン→豚肉の順番で入れます。

硬い野菜が一番下、肉はなるべく鍋壁につけないというマイルールで入れてます。
肉が硬くなったり塊になるのをなるべく防ぐためです。

できれば肉は1枚1枚剥がしながら入れましょう。
ここは面倒でも手をかけたほうが、出来上がったときに肉同士が引っ付いて固まった悲しい状態にならずにすみます。

この「ゆびさきトング」絶対おすすめ。
菜箸と違って肉を掴みやすいし、剥がしやすいし、継ぎ目がないから清潔に保ちやすい。
肉を扱ってる最中に子どもに呼ばれても、手を洗わずにすぐに行ける。

調味料を入れます。
先に混ぜておくとかしなくても、そのまま鍋に投入してOK。

4 炒める

混ぜ技ユニットを付けて、
手動で作る→炒める→5分に設定。

5 出来上がり

壁に張り付いてるやつを汁のある方に戻しながら、全体を混ぜて完成。

ホットクックとの相性最高!↓

鍋が傷つかないし、綺麗にすくえる。
小さい方は小回りが効いて、使いやすくていいです。
1本あるとホットクック生活が捗る。

今回は作り置きとして冷凍しました。
写真では書いてないけど、日付を書こう!
私は10日を目処に食べ切るようにしています。

100均のバットに乗せて冷凍します。
フリーザーバックはIKEAのものを愛用しています。(なんか見た目が可愛くてテンション上がるから)

IKEAのフリーザーバックじゃなくてももちろんいいです。

\みるだけでワクワクするよ!/

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この記事を書いた人

元看護師、転勤族の妻です。
3歳娘と1歳息子の育児中。
子連れ引越しを3回経験。
2人の子育てに追われる中での経験が、どこかの誰かの役にたったらうれしいなと思っています。

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